令和6年能登半島地震の早期の復旧を願っています。
災害準備研究所の目標は、大規模災害後の避難生活について知り、個人や地域の災害準備を拡充できるようにすることです。災害医療班、ボランティア等で活動を行った経験のある人、災害医療に興味のある人が、災害時の住民の生活と医療、メンタルヘルスについて調査研究および啓発活動を行います。災害後の生活について伝える方法として、「避難所での生活と支援を考える演習」を提供しています。SOSはShelter Organising Simulation (避難所での生活シミュレーション)
避難所運営演習SOSが新聞に掲載されました。
上毛新聞. 2023年12月5日(写真)
上毛新聞 2022年12月3日
読売新聞(福島)2020年 1月 1日
① 災害避難に関する調査及び研究
② 避難所での生活の注意事項および心の平穏に関する広報活動
③ 原子力災害における放射線影響に関する啓蒙活動
④ 国および地方自治体の災害対策に関するコンサルティング活動
災害避難所等、狭い場所で出来る運動動画を作成しました。健康維持のために重要です。